世田谷区の「飯嶋家」の和菓子は家族全員が大絶賛。宝石のような練り切りに心躍ること間違いナシ!

世田谷区の「飯嶋家」の和菓子は家族全員が大絶賛。宝石のような練り切りに心躍ること間違いナシ!

【店名】
飯嶋家
【所在地】
東京都世田谷区

【性別】女性
【年齢】19歳
【職業】大学生


【お店を知ったきっかけ】
高校時代に茶道部であり、現在でも自宅で茶を点てたり和菓子を頂くため、美味しい和菓子屋さんを探していた。
特に練り切りを探していたのだが、大学の通学路に和菓子屋さんを見つけ、外から覗くと可愛らしい練り切りがあったため伺った。

【誰と行ったか】
1人で行った




【お店の雰囲気】
学生の飲食街にぽっかりと違う雰囲気のお店があるなという印象。
大通りに面しているため駐車場はないが、幟も出ているため見つけやすい。
ショーケースを挟んで仕切られているシンプルな造りのため飲食スペースはないが、広々とした店内と客がくるとすぐに優しそうなおばあちゃんの店主が迎えてくれるため温かく居心地が良い。
また、荷物を整理したり、軽く腰掛けるための風情のあるベンチ?のような椅子を置いてるため、常連客が座りながら談笑していることもあり地元のお客さんに愛されたお店だと思う。

【注文したもの】
季節ごとに変わる練り切りを月1ペースで買う。
見た目がかわいらしいだけでなく細かく丁寧に作られており柔らかい。
お店のイチオシは苺大福。
柔らかいお餅になめらかなこしあん。




【感想】
自宅で練り切り好きの家族と一緒に食べたが、全員が大絶賛。
さまざまな和菓子屋さんを見つけては食べ比べていた我が家の中でもトップクラスにおいしいという結論になった。
練り切りはどのお店も丁寧で繊細に作られているが、ここは特に凝っていて他の店舗にないような変わった形をしていた(特にクリスマスのサンタさんの練り切りは大好評だった)。
味は他店に比べて甘さが控えめだが、それが上品で眺めながらじっくり食べたくなる美味しさ。
冷凍したり作り置きをせず作りたてが常に並んでいるため朝一だと意外と品薄だが、出来上がる時間帯に買ってすぐ食べると口の中でスッと溶けていく食感がたまらない!練り切りのような形のものでも、求肥、お饅頭、羊羹、あんこというベースによって違った良さがあってつい食べ比べしてしまう。
また、デザインによってベースを変えているがとてもしっくりきてセンスもよいなと感じる。




【他のメニューやトッピングなど】
名物苺大福は11月ごろから始まり、5月ごろまで販売しているが、初めて伺った際は夏だったので食べることができなかった。
冬に食べてみたところ、手で持つと潰れてしまうくらいふわふわの生地に甘めのこしあんで一口食べてすぐ笑顔になる味。
また、生菓子だけでなく焼き菓子も充実しており、駒沢の地名からきた駒どらや焼きモンブランがイチオシ。
値段も手頃で味のクオリティも申し分なし。
特に焼きモンブランは、ケーキのマロンペーストをそのまま食べているかと思うようなくらい再現度が高く濃厚な味。




【エピソード】
見た目がかわいらしくお上品なお菓子のため、静かに背筋を伸ばしてゆっくりと頂きたくなる。
そのためパックから取り出して懐紙にのせ、お抹茶を点てて食べる。
じっくりと時間をかけ、お菓子の味と見た目両方を楽しみながら頂く贅沢な時間を、お菓子の種類が変わる月1のペースで家族皆で楽しむことが恒例行事になっている。




【知人の評判】
残念ながら知人で訪れた人はいないが、高校時代の茶道部の友人へ話すととても羨ましがられ、一度訪れたいと言っていた。
よく一緒に食べる家族は、いつも自分が買ってきたものであるため一度店舗に行って他の種類のお菓子も見てみたいと言っている。




【他との比較】
他の和菓子屋さんでは意外と冷凍することが多いと他のお店の店主に聞いたことがある。
風味を閉じ込めておくためなど正当な理由があるようだが、どうしても固さがあるお店もあるし、自分自身としても少し抵抗があったが、こちらのお店は冷凍も作り置きもしないのでいつでも作りたての味わいが楽しめ、温かい感じもして気に入っている。




【価格と満足度】
練り切りの相場は300円前後のことが多いが、260?280円と少し安めで、他の和菓子もどら焼きが100円など安い印象がある。




【期待すること】
店内のベンチの雰囲気からして、コロナ前などは買ったものをその場で食べるなど多少の飲食可であったのかなと思った。
雰囲気も良く、美味しいことをその場で伝えたいため、店内で少し談笑しながら食べることができたらいいなあと感じた。
また、一緒にお茶のメニューなどもあれば買った和菓子とお茶で楽しむことができればと思う。



ショーケースを見ると、素敵な練り切りで溢れていてとても心が躍る。
練り切りは特に季節や旬の行事をモチーフにしたものが多く、意味を知ると店主と会話が弾んで楽しいだけでなく知識も得られるため見て、食べて、学んで楽しい食べ物であると思う。
値段も安めの設定でおばあちゃんの家のような温かい雰囲気のため、軽い気持ちで覗いてみてほしい。

飯嶋家
東京都世田谷区
女性・19歳・大学生
世田谷区の「飯嶋家」の和菓子は家族全員が大絶賛。宝石のような練り切りに心躍ること間違いナシ!