富山市の「くれは製菓」のこんぶおはぎ。甘さ、しょっぱさ、酸っぱさのトリプルコンボ。あなたの、おはぎの概念をくつがえしますよ

富山市の「くれは製菓」のこんぶおはぎ。甘さ、しょっぱさ、酸っぱさのトリプルコンボ。あなたの、おはぎの概念をくつがえしますよ

【店名】
くれは製菓
【所在地】
富山県富山市

【性別】女性
【年齢】49歳
【職業】専業主婦


【お店を知ったきっかけ】
地元にあるお店です。
和菓子はもともと好きだし、季節によって商品が期間限定で変わるので、それを目当てに訪れます。

【誰と行ったか】
一人で行きました。




【お店の雰囲気】
小さい交差点の近くにあります。
店舗から道を挟んだところに、指定駐車場があります。
お勧め商品が、店舗のガラス窓に張り出されている、和菓子屋さんらしいお店です。
小さいお店ですので、イートインはしていません。
店員さんは丁寧です。
店主さんも、親切に対応してくれます。
お茶会に出すお菓子も相談に乗ってくれます。
そんなに込み合うことはないと思います。
和菓子屋さんですが、シュークリームも甘さ控えめで、美味しいです。

【注文したもの】
こんぶおはぎ




【感想】
富山はこんぶが有名です。
あんを白いお餅で包んで、その回りを黒いとろろこんぶをいっぱいに張り付けてあります。
一見、こんぶおにぎりに見えます。
初めて見たときは、和菓子屋さんのショーケースに、おにぎりが並んでいるのかと、みんな、ぎょっとするのではないでしょうか。
あんこの甘さ、少し塩気の効いたお餅、その回りには、酸っぱい黒いトロロ昆布。
甘・塩・酸の三位1体が、一口食べると、複雑な美味しさが口いっぱいに拡がります。
大きさは、大人の手のひらにちょこんと乗っかるくらいの、通常のおはぎです。
家で、熱いほうじ茶と一緒にいただきました。
ちょっと複雑な和菓子なので、家族でも好き嫌いが別れました。
もしかして、昆布の酸っぱい匂いが、苦手なかたもいるかもしれません。




【他のメニューやトッピングなど】
こちらの店舗は梨羊羮や梨最中という、梨を素材とした和菓子も扱っています。
県外のかたにお土産として渡すのに、事前に私もいただきました。
割と甘さ控えめで、梨の風味が全面に出ていました。
甘党の人には、少し、物足りないかもしれません。




【エピソード】
一年に一度だけ、秋にセールが行われます。
どの商品も、20円くらいだけ割引されるという、微妙な割引設定ですが、その日だけは混雑します。
近くにある高校生たちが、部活帰りなのか、集団できていました。
一人、1個ずつ、割引されたシュークリームを買って、嬉しそうに店舗の前で食べていました。
このシュークリームを食べるのを楽しみに、部活を頑張っていたのかな、とほほえましかったです。




【知人の評判】
内祝いのお菓子を準備するのに、この店を使う人が多いようです。
友人は、子どもの進学のお祝い返しに、こちらのお店のどら焼を箱入りで頼んだそうです。
あんこはほどよい甘さで、しっとり。
皮もフワッとして、パサつきなく美味しかったそうです。




【他との比較】
あやめ団子や梨の和スイーツ。
こんぶも使うし、この地方ならではの商品を提供している。
わりと革新的な商品作りに邁進しているかと思うと、一方で、定番の進物もしっかりと美味しくて抜かりがない。
やはり、よそさまへの進物として、改まって持参するものは、コンビニやあまり知られていないお店のものは避けたい。
その点、この店なら、安心して渡せる。




【価格と満足度】
150円だが、安いと思う。
凝った味だといえるし、珍しい美味しさを味わえるのだから、満足感も高い。
好きな人はリピートしている。




【期待すること】
小さい店舗なので、メニューを増やすのは難しいかもしれないが、やはりこれからもどんどん斬新なお菓子を提供していって欲しい。
また、シュークリームがすぐに売り切れてしまうので、もう少し、量を作って欲しい。
シュークリームに、梨味をいれたりして、この店ならではの個性を出していけばもっと人気がでるかもしれない。



このお店のあんこは、美味しいです。
あんこは日本茶、紅茶、ほうじ茶、コーヒー、なんにでも合います。
優しい甘さが、仕事や家事の疲れを忘れさせてくれます。
バターや生クリームよりも、中性脂肪がつきにくいし、身体に負担のないおやつタイムを楽しみましょうよ。
それとここはスタンプがつくから、貯めたら買い物券が貰えます。

くれは製菓
富山県富山市
女性・49歳・専業主婦
富山市の「くれは製菓」のこんぶおはぎ。甘さ、しょっぱさ、酸っぱさのトリプルコンボ。あなたの、おはぎの概念をくつがえしますよ