浅草駅近くの老舗和菓子屋「亀十」さん、ねっとり密度の濃い白あんがたっぷり挟まれた最中で、私は至福の世界へ旅出来てしまいます。

浅草駅近くの老舗和菓子屋「亀十」さん、ねっとり密度の濃い白あんがたっぷり挟まれた最中で、私は至福の世界へ旅出来てしまいます。

【店名】
亀十(かめじゅう)
【所在地】
東京都台東区雷門

【性別】女性
【年齢】49歳
【職業】主婦


【お店を知ったきっかけ】
今は東京暮らしから離れて随分経ちましが、都内在住中は、よく都内の美味しい和菓子の情報を入手しては実際に買いに行くような、お気楽専業主婦の暮らしを楽しんでいました。
そんな中、あんこ、中でも白あん大好きな私は、白あんたっぷり挟まった最中が、亀十さんにあると知り、もう買いに行かずにはいられなくなりました。
現地からアクセスが楽なところで生活していたので、すぐに実行することが出来ました。

【誰と行ったか】
一人で向かいました。




【お店の雰囲気】
お店は老舗有名店らしき、としっとした風格がある店構えだった記憶があります。
特に目新しさや客引きの為の努力なく、ただ存在しているだけで自然とお客さんが押し寄せる、そんな印象のあるお店と、当時の私の目に映っていました。
店員さんも、老舗の有名店ですから、お客さんに媚びを売るわけでもなく、普通に社交的至って普通の商売人らしき対応だったと思います。
私は開店時刻と同時に入店、しかも平日でしたの有名店とはいっても、他のお客さんの姿はまばら状態だったと思います。
ですが、亀十さんですから休日に行けば、行列に並ばなくてはいけなかったかもしれません。

【注文したもの】
白あんの最中です。
黒もあり、どちらも丸い最中にドスッとボリュームたっぷりに挟み込まれていて、見るだけでもう嬉しくなるほどです。




【感想】
たっぷり挟まった白あんが、さらっとして軽い、ではなく、ねっちり密度があって、甘党の私も満足いく甘さがありました。
お値段の高さは、市販の最中と比べられない程ですが、支払う価値確実にあると思いました。
これまで、白あんの和菓子に出逢っても、亀十さんの白あん最中程いっぱい詰まったモノには出逢ったことが無かったので感動、そしてこれ以上の白あんスイーツは私の中にはもうない、そんなことも思いました。
白あんだけで、例えば栗が混ざったりしてない所も気に入りました。
私は白あんが好き、だから白あんだけ集中して欲しく、栗などの他のものが混ざっていると余計打と憤りを感じていた事でしょう。
私はその時、自宅に戻ってランチに確か2つ頂いたのですが、食べ終えて直ぐに近いうちに再購入の為再び亀十さんを訪れようとすぐに決めてもいました。
大きさは、カロリー的に普通のもなかの2,5倍はあるのではと推測していました。




【他のメニューやトッピングなど】
そこでは、どら焼きも幾らか購入しました。
亀十さんのどら焼きは、皮がパンケーキの様なふわふわタイプ。
私は伝統的なちょっと固めの皮が好みなのですが、同じく食べた主人は洋風な感じの皮だと喜んでいました。
中の餡は、餡好きな私には少なく感じられましたので、最中同様にもっとずっしりたっぷり挟まっているといいなあと、思ったりしたものでした。
ちなみに、どら焼きも最中同様に、普通の小豆餡と白あんがありましたので、主人には小豆餡、私自身は白あんタイプを頂きました。




【エピソード】
亀十さんの店舗へは、白あん最中目当てにその後1度は訪れたと思います。
暇を持て余す専業主婦の特権として、毎回混雑しない平日に行けたので楽々購入できたのは今振り返るととてもラッキーなことでした。
一度で済んだのには訳があります。
私は銀座のデパ地下にも他の和菓子目当てによく足を運んでいましたが、そちらでも時々かスポットで亀十さんの最中やどら焼きの販売をする場面に何度か遭遇し、その度に必ず白あん最中、そして主人様に小豆餡のどら焼きを購入していたからです。
そして亀十さんの白あん最中の私の頂き方ですが、渋い緑茶といったような、甘さを打ち消すドリンクは邪魔になります。
白湯、もしくは麦茶と頂くのが自己流の頂き方です。
甘党なので白あん自体の甘さを存分に味わいたい、それが理由です。
今は東京を離れて長いので長い間食べておりませんし、奇跡的に目の前に現れても今の私には高価過ぎて簡単には手が出そうにもありません。
でも生きていれば再び堪能できる日が来る、そんな希望は捨てていません。




【知人の評判】
主人は甘党ではないので、餡の量が多過ぎると言って、どら焼きの方は食べても最中は要らないと言って食べませんでした。
主人の他には誰にも進めずに終わっていますが、もし誰かに勧めるなら、相手が私の様なあんこ大好き人間ならすぐに虜になること間違いなし、そう確信しています。




【他との比較】
とにかく市販品では味わえない満足感があります。
白あんの密度、そして中に挟まれた量が全然違いますし、老舗和菓子屋さんの作品だけあって本格的な味わいも感じられます。
そもそも市販の最中では白あんタイプは滅多に見かけませんし、見かけて味わってみても、餡の量や味の濃さは、亀十さんのものと比較できない程の違いがあります。
皮の中に少し挟まっていることが多く、餡よりも皮の香ばしさの方が印象深い、その程度で終わった経験があります。
何だか食べ足りないで終わるのは市販品、けれども亀十さんの白あん最中は一個で満足、二個食べて至福行きです。




【価格と満足度】
価格ですが、私が堪能していた時代は15年近く前の事ですので、当時が今と同じだったか記憶になく申し訳ありません。
現在の私は、最中と言えば一パックに8個入って200円程の市販品ばかりです。
一方で亀十さんの最中は一個で200円どころか300円程であったと思われます。
当時はそれでも納得の気持ちで購入していましたし、今も勿論300円はしても納得です。
その分他を節約すればいいことです。




【期待すること】
このまま、白あん最中のボリュームや餡の濃厚さを変えないで頂きたいです。
そして今の世の中、甘さ控えめスイーツが賞賛されるように感じますが、甘さを増やすのは良くても、決して控えめにはしないで頂きたいです。
私は甘さ控えめな甘いものが大の苦手です。
甘いものは遠慮なく甘く合って欲しいという考えの持ち主です。
甘い物なのに、甘くないなん、私には受け入れられません。
今もきっと、過去に私が堪能していた頃のクオリティーが保たれていると信じていますし、今後もどうぞ宜しくお願い致します。



とにかく餡がたっぷりで濃厚なので、甘いものが食べたい時に食べれば大満足、疲れている時に食べれば、疲れも吹き飛ぶんで、嬉し涙さえも出るかもとシッカリ伝えます。
結構なお値段ですが、一度食べればまた買いに行こうきっとそう思えるほどの白あん最中、まずは一つ食べてみないとこの世を去る時後悔するかもしれないよとも告げたいと思います。

亀十(かめじゅう)
東京都台東区雷門
女性・49歳・主婦
浅草駅近くの老舗和菓子屋「亀十」さん、ねっとり密度の濃い白あんがたっぷり挟まれた最中で、私は至福の世界へ旅出来てしまいます。